1月 20

akizukiki

いや面白かったです。だいぶ前に同じ方のデビュー作「乾山晩愁」を
読んでいたのですが、これも絵師 尾形光琳と陶工 尾形乾山の兄弟が
活躍する職人物で、人物描写が秀逸でした。

今作は、筑前の小藩・秋月藩の藩政改革をテーマにした政治劇で
権謀術数渦巻く中にも、登場人物それぞれの熱い思いがあったり
かといって勧善懲悪な話でも無く、なるほどなあという
どんでん返しもちゃんと用意されている、大満足な一品でした。

12月 20

今やってる案件でMDBファイルを解析する必要があったのですが
クエリやらフォーム、レポートの数が3桁超えそうな勢いだったので
MDBファイルをドロップすると、テーブルDDL、クエリSQL、フォーム、レポート、
モジュールのVBAコードをファイルに出力するツールを作成してみました。

こんな感じでファイルが出力されます。


MDBファイル名
├─クエリ
│      [選択]クエリ1.sql
│      [追加]クエリ2.sql
│      [更新]クエリ3.sql
│      [削除]クエリ4.sql
│
├─テーブル
│      テーブル1.sql
│      テーブル2.sql
│      テーブル3.sql
│
├─フォーム
│      フォーム1.bas
│      フォーム2.bas
│
├─モジュール
│      Module1.bas
│
└─レポート
        レポート1.bas


MdbDump.zip

11月 23

syamo-zamurai

二人が手を放すと同時に、軍鶏は高く跳び上がり、鋭い爪を突き出して相手の顔を狙う。
闘鶏の美しさに見入られ、そこから必殺剣まで編み出した隠居剣士・岩倉源太夫。
その腕を見込まれ、筆頭家老から呼び出しを受けたことから藩の政争に巻き込まれることに
そんな折、江戸で同門だった旧友が現われる…… とかいう話らしいですが
単なる剣客物として読むよりは、登場する人々の人間関係の妙を楽しむがよろしある

10月 21

最近、運用が回せなくて、かなり前から放置されてたRedmineを
再整備して使えるようにしようという動きがあって、便利なプラグインとか
いろいろ入れてみたり、ルール決めをしたり していたのでした。

で、これはその一環で作成した、担当割り振りと工数(時間)から
作業日程を自動生成したり、チケット一括インポート用のCSVを
出力する為のツールです。

x-project1

日数計算の所はかなり自由に設定出来るようになっていて
1日12, 15時間労働とか、土日出勤とかも想定済みの鬼仕様です w

x-project2

生成したCSVファイルのインポートは redmine_importer という
プラグインを利用してますが、なんかいろいろ上手く動かなくて
かなり自分で手なおししました。派生バージョンが、あちこちに
公開されてるのをみると、他の人もそうしてるみたいです

x-project3

チケットの一括インポートが完了するとこんな感じになります。

x-project4

開始日、期日、進捗%を入力してると、ガントチャートも表示出来たり

x-project5

毎回このガントチャートの日数を手計算をするのが面倒で作りましたが
設定をいろいろ変えてみて、終了日のシミュレーションとか も出来るので
自分で言うのもなんですが、なかなか重宝しています。

X-Projects.xls

9月 23

miotsukushi

大分前にほぼ日時代小説で紹介されてて、気にはなっていたのですが
やっと 読んでみて評判通り良いなあと

職人物は好きで結構読んでたけど、女料理人はまだ未開拓だったので
なんか新鮮な感じではあります。あと毎回毎回、鬼の棲家みたいに
いじめられても負けへん!みたいなのが癖になりそう

また作中に出てくる料理の作り方が、巻末にまとめられていて
実際に作ってみれるというのも、ポイント高いかも

既にシリーズ物として、6冊くらい出てるので、早速残りを発注
鬼平や剣客みたく、息が長く続いて行けばいいなと思いました。

8月 23

吉本さんが考案した吉本キューブというものがあるそうです。
MoMA Storeで売ってるみたいなのですが、お高いので
展開図をダウンロードして、ペパクラで作ってみました。

普通に糊付けして作るのと、紙の帯を編んで作るタイプがあるみたいで
いきなり編んで作る方にチャレンジしたのですが、難しくて挫折して
糊付けの方で構造を確認した後、やっと出来ました。

NEC_0007

NEC_0008

NEC_0009

NEC_0010

7月 23

rikyu_ni_tazuneyo

単行本で出た時から、読みたいなと思ってたんだけど、いつの間にか文庫化されてた。
装丁は侘寂を感じさせるもので、結構気に入ってたのだが、どうも日本画の人らしい。

物語は利休が秀吉から切腹を命ぜられる所から始まって、回想するように時間を遡り
利休を取り巻く人々から見た利休像が語られる。

利休の研ぎ澄まされた感性を生み出した原動力とは一体何だったのか?

結末はちょっと書き込みが足りないかなと思ったりもしたけれど
群像物としては、かなり良く出来てるし、それなりに楽しめたので、まあいいかと

6月 23

Google I/OADKのデモ用に配布されていたArduino互換ボードですが
同じことが 純正Arduino + USBホストシールド出来ると聞いて買ってみました。
ADKは、この先いろいろ広がりそうで 注目しています。

ちなみにUSBホストシールドはまだ届いていないので、写真の右側の基板は
イーサーネットシールドです。

ADKは、Android 3.1 か 2.3.4 前提なのですが、これを使えば
旧バージョンでも デバイス制御は可能のようです。

あと iOSな向きには、こういうものあるようです。

arduino

5月 21

最近面白そうなデバイスが出てこないので、ちょっと古めのLiveViewを買ってみたり
FlipOutでも買おうかなと思ってたら・・・、凄いのがキタ (^^;
F-07C

こんな使い方が出来るそうです・・

4月 28

tenchimeisatsu

去年の本屋大賞第1位です。文庫になってからと思ってたのですが
映画化とか、アフタヌーンで漫画連載始まったりとかで読んでしまった・・
パワフルな爺様がたくさん出てくるのはポイント高いです。

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